Archive for 7月, 2014

NHK、朝日、毎日は、日本国民の敵(4)



      このブログの転載、拡散よろしくお願いいたします。
一.「永遠の0」
保守の人なら誰もが知っている「永遠の0」。文庫本では2014年に販売部数が初めて400万部を超え、文庫本市場初の400万部越えです。映画では昨年12月21日に全国の映画館、430スクリーンに封切られて99日目の3月29日現在、観客動員数698万4899人、興行収入85億5000万円。この時点で日本映画の興行収入成績は、歴代6位。一位は「踊る大捜査線」173億5000万円。3月29日以降の興行収入はどうなっているかネットで調べたのですがわかりません。今年イタリアで開催された第16回ウディネ・ファーイースト映画祭の「ゴールデン・マルベリー」賞を受賞した。この賞は劇場の観客によって選ばれる賞で2009年に「おくりびと」が受賞して以来5年ぶりです。私もこの「おくりびと」を見ましたが良い映画でした。これだけ注目された小説であり、映画でもあるにも関わらず、知らない人が多すぎます。私の女房の付き合っている人たちは、ほとんど知りません。その理由はNHKが徹底して「永遠の0」を無視して報じないのが大きな原因と考えられます。朝日も毎日も徹底しての無視かごく控えめな報道でしょう。現在大河ドラマで「軍師官兵衛」の主役を演じているのが岡田准一で、その岡田准一が「永遠の0」の主役を演じたにも関わらず、NHK信者は知らないのです。

私はNHKの大河ドラマをよく見ます。大河ドラマは通常、一月五日から放映開始です。その前年には宣伝のため主役の役者などを集めてインタビューしたりして宣伝工作をします。また放映開始後もおりを見て大河ドラマの宣伝工作などいたします。その時には主役の岡田准一は度々登場しますが、これまでに岡田准一を「永遠の0」の主演者などと紹介したことはありません。要するにNHKにとっては、「永遠の0」は無視の対象なのです。本来なら「永遠の0」が引き起こして現象は、NHKの「クローズアップ現代」でとりあげてもよい題材です。しかしNHKには、掟があります。大東亜戦争は日本が悪という掟があるのです。従って日本の戦争行為の一部でも褒めるということがあってはならないのです。
NHKでは人気抜群のアニメ映画の監督、宮崎駿は、インタビューでこう語っています。
「今、零戦の映画企画があるらしいけど、それは嘘八百を書いた架空戦記を基にして、零戦の物語を作ろうとしているんです。神話の捏造をまだ続けようとしている『零戦に誇りを持とう』とかね。それが僕は頭にきたんです。子供のころからずーと!」「相変わらずバカがいっぱい出て来て、零戦がどうのこうのって幻影をまき散らしたりね。戦艦大和もそうです。負けた戦争なのに。」
NHK、朝日、毎日のような「大東亜戦争日本悪玉」論者は、宮崎駿のような頭の構造の持ち主です。この三社が「永遠の0」のような話題性を正直に取り上げていれば文庫本数も映画興行収入ももっと増えていたことはまちがいない。

二.集団的自衛権、
自衛権には二つ有ります。個別的自衛権と集団的自衛権です。個別的自衛権とは、自国が他国から攻撃されたとき自分の国を守る権利。集団的自衛権は、互いに助け合うグループをつくり、その仲間が他国から攻撃されたら自国が攻撃されたと同じと考え、仲間の国と一緒になって攻撃してきた国と戦う権利。この二つの集団的自衛権は、どこの国も持っています。なぜ日本が持ってはいけないのでしょうか。集団的自衛権反対の最大の弱点は、外国の脅威というものを無視していることではないでしょうか。尖閣諸島とその近辺が危険な状態にあるのは、日本のせいでしょうか。韓国の竹島所有は、日本のせいでしょうか。NHKの集団的自衛権の反対は常軌を逸しています。テレビの自衛権反対のニュースになぜ自衛隊員のパレードや自衛隊の数々の武器の大々的な提示が必要なのか。これはNHKが1995年、日本民間放送が1999年に禁止したサブリミナル(潜在意識に働きかける映像)ではないのか。過去にもNHKのサブリミナル映像が度々問題になっています。裁判ざたにもなったNHKスペシャル、「Japan デビュー」もそうです。みずから1995年にサブリミナル(潜在意識に働きかける映像)を禁止しておいて平然と破っているのだ。

さらにNHKが従うべき放送法には、番組編集にあたり(1)政治的に公平であること(2)報道は事実をまげないこと(3)意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすることと定めていることです。要するにいつもNHKは、一つの政治的問題に対して賛成だけを述べたり、反対だけを述べることはできないのです。例えば、集団的自衛権が閣議決定されると、NHKは夕方7時半からの番組、「クローズアップ現代」に菅官房長官を登場させ国谷裕子氏とNHKアナウンサーが反対の質問を浴びせて官房長官に返答させていた。番組はこれだけでは不十分で今度は、集団的自衛権賛成者を番組に登場させ、彼らの質問を菅官房長官に浴びせ菅氏の回答も放送すべきなのです。私などNHKテレビの受信料など払っていないから、彼らの放映態度に多少我慢できるが、NHKはNHKテレビの受信料払っている人全員が、NHKと同じ意見の持ち主と思っているのか。集団的自衛権反対者が圧倒的に数が多いのか、それとも賛成者が圧倒的に数が多い意のか、どちらも圧倒的に多くありません。それだけに集団敵自衛権賛成者に「クローズアップ現代」に登場させ菅官房長官に質問させるべきなのです。それをしなかったNHKは、自分の考えを国民に押し付けているのです。安倍総理の肝いりでNHK会長は籾井勝人氏に変わったが、会長が変わってもNHKの体質は変わっていません。NHKは受信料体制を廃止し、民間テレビ会社にすべきです。いざとなると全く日本のために役立たない公共放送会社など必要ありません。
結論として同じ事を言うことになりますが、多くの国民の関心を集めた映画、「永遠の0」、その「永遠の0」の主役が大河ドラマ「軍師官兵衛」の主役をやっている岡田准一であるにも関わらず、そんなこと御くびにも出さず、「永遠の0」を無視続けるNHK。一方、集団的自衛権など国民の関心を集めないニュースを、強引に大きなニュースにしようとして連日テレビニュースで放映しているのです。いつからNHKは、世論作成者になったのだ。えらそうなことをするでない。いつからシナのスパイ放送局になったのか。こんな放送局に国民の受信料を集める権利が与えられているのは不届き先般この上ない。ただちにNHKを解体すべきだ。

このブログの転載、拡散お願いいたします。

Comments (14)

集団就職列車の皆様方へ。



       このブログの拡散、転載をよろしくお願いします。
私が横須賀市立中学校を卒用した年が昭和29(1954)年です。皆さんはこの年はどんな年だかご存知だと思いますが、この年の4月5日から青森から集団就職列車の夜行が開始された年です。これが全国的に広がり集団就職列車と呼ばれ有名になったのです。それではこの集団就職列車はいつまで運行されたのでしょうか。昭和50(1975)年が集団就職列車の最終号でした。集団就職列車は、21年間運行され沢山の15、6歳の若者が日本の三大都市圏を中心に移り住んでいったのです。私の中卒時の志望は、県立高校合格、失敗すれば就職でした。この時の私のクラスの半分が高校進学組、半分が就職組でした。幸い私は、県立高校に入学しましたが、やはり我が家の貧乏は変わらず、また私が学費の安い国立大学に入る頭もなしと言うことで高校在学中に大学受験をあきらめました。高卒後自分で横浜の職安に行き、二流ホテルのボーイとして働きだしました。以来転々と職を変えるのですが、それでもまだ自分はラッキーだと思っていました。私の住所は、東京や横浜の大都会に通える通勤範囲だったから転々と職を変えられたのだ。しかし地方からやってくる皆さんは違います。職を変えるのも大変だったでしょう。だから私は、自分よりも苦労している人が沢山いると、自らを叱咤激励し、皆さんをはげみの対象にしていたのです。

なぜ私がこのブログに集団就職列車の話を載せたかというと、実は今年の前半、私が少しだけ知っている私と同じ年の男性が死んだのです。死の直前まで個人タクシーの運転手をしていました。亡くなってから二、三か月後ぐらいなのですが、彼は長野県から集団就職列車に乗り込んで東京へやってきたことがわかったのです。以来筆紙に尽くしがたい苦労をしたそうです。彼はその苦労を一切二人の娘さんには話さなかったそうです。奥さんは自分の知っている夫の苦労は話しているらしいのです。皆さんは、彼の生き方をどう思いますか。辛いことは、じっと死ぬまで耐えて忍ぶ姿もいいかもしれませんが、晩年になったら堂々と公表した方がいいのではないでしょう。何も語らなかったら、自分で自分の人生を否定しているような気がしてなりません。現在は、ブログ、ツイッタ-などでどん、どん自分の意見を発表できます。皆さんは、特に現在の世相について何か不満はありませんか。きっとあると思います。私は、現在の親に対する不満です。なぜ現在の親は、自分の子供にわざと食べさせないで餓死させたり、あるいは暴力をふるって殺してしまうのでしょうか。私や皆さんの世代の親では、絶対考えられないことです。なぜでしょうか?その理由はこれだという絶対的理由があるからです。私や皆さんの年代の親は、修身や教育勅語で育った年齢なのに対して現在の親は、修身や教育勅語の教育どころかその教育を受けた人たちからも遠くの存在になってしまったからです。

修身や教育勅語で育った人間は、社会生活が円満に回転していくためには、法律だけではなく、道徳観、倫理観、正義感、隣人愛などが必要なのだと強く意識しているからです。これに反し現在の得に若い親は、そういう道徳観、倫理観、正義感、隣人愛などを無視し、言論の自由、表現の自由、行動の自由など、自由というものを強調しすぎるからではないでしょうか。

例を挙げましょう。有名歌手の尾崎豊、彼は平成4(1992)年、26歳で事故死とも自殺ともとれる死に方をし、葬儀には4万人もかけつけた人気歌手でした。その彼が15歳の時に「15の夜」という詩を書いて歌っています。自作自演です。15歳といえば、集団就職列車の皆さんが列車の乗り込んだのが15、6歳です。全く同じ年です。彼の詩の全文を披露します。

「15の夜」
落書きの教科書と外ばかり見る俺
超高層ビルの上の空 届かない夢を見てる
やり場のない気持ちの扉を破りたい
校舎の裏煙草をふかし見つかれば逃げ場もない
しゃがんでかたまり背を向けながら
心の一つも解りあえない 大人たちをにらむ
そして仲間たちは今夜家出の計画をたてる
とにかくもう学校や家に帰りたくない
自分の存在が何なのかさえ解らずふるえている
15の夜

盗んだバイクを走り出す行き先もわからぬまま
暗い夜の帳の中え
誰にも縛られたくないと逃げ込んだこの夜に
自由になれた気がした
15の夜

冷たい風冷えた体人恋しくて
夢見てるあの娘の家の横をサヨナラ
つぶやき走り抜ける
闇の中にぽつんと光る自動販売機
100円玉で買えるぬくもり暑いコーヒー
握りしめ恋の結末も解らないけど
あの娘と俺は将来さえずっと夢に見てる
大人たちは心を捨てろ捨てろと言うが俺はいやなのさ
退屈な授業が俺たちの全てだと言うなら
なんてちっぽけでなんの意味のない
何て無力な15の夜

盗んだバイクで走り出す行き先もわからぬまま
暗い夜の帳りの中え
覚えたてのタバコをふかし星空を見つめながら
自由を求め続けた15の夜

盗んだバイクで走り出す行き先もわからぬまま
暗い夜の帳りの中え
誰にもしばられたくないと逃げ込んだ
この夜に自由になれた気がした15の夜

現在、インターネットで「15の夜」を検索すると尾崎豊の「15の夜」のyou tubeが目白押しにでてきます。当時人気歌手だったことがよくわかります。尾崎豊のレコード「15の夜」が発売されたのは、昭和58(1983)年です。集団就職列車の運行が止まったのは昭和50年です。すなわち集団就職列車が廃止になってからもう30年、50年経っているならまだしも、まだ10年もたっていないし、また現実に中卒で働いている人は全国に沢山おり、おそらく500万人ぐらいいるはずです。尾崎豊の15歳は、ただ親に反抗し、世間に反抗しているだけだが、集団就職列車に乗っていく同じ15歳は、自分の将来を真面目に見据えて働こうとしているのだ。この両者の精神面の成長の度合いはかることができないほどです。ましてやその当時(「15の夜」が流行っている頃)でさえ数えきれないほどの人が中卒で働いているのだ。この歌はその人たちを侮辱しているようなものです。私たちの両親が健在だったら、この歌は間違いなく教育上このましくない歌としてレッテルはったでしょう。

この歌を歌った年齢の人は、いまや40代の親になっているのだ。この若い世代の人間は、「15の夜」は、言論の自由、表現の自由、思想信条の自由によって生まれた曲だ、そうしてできた曲を教育上好ましくないとレッテルをはるのはとんでもないことと反対するでしょう。要するに社会全体のことを少しでも考えようとするよりも個人の好みの方を優先するのです。だから現在の親には、自分の子であるにもかかわらず、食事を与えず餓死させ、あるいは暴力で殺してしまうのではないでしょうか。皆さんはどう思われますか。集団主食列車よりも早く中卒で働いている人は、年は私より上ですが集団就職列車で働きだした年齢は、最高齢が私と同じ75,6歳、一番若い年齢が54,5歳です。人生90年時代と言われる今日、まだくたばるには早すぎます。私が皆様にお願いしたいのは、さしでがましいお願いですが、最後まで国家への関心を忘れず、少しでも日本のために何かをしていただきたいということです。そして最後には誇りある日本人として私は死んでいきたいと思っております。皆様、自分たちの苦労は、自分の子供、お孫さんには必ずお伝えてください。戦後の日本が立ち直れたのは、あなたがたのような健全な日本人が沢山おられたからなのです。皆様がたには、自分の苦労を誇りにしていただきたいと思います。これからもお体に気を付けてのご活躍を期待しております。
私のブログにはお問い合わせコーナーがあります。そこえ書き込んでいただきますと、ブログ上には載らずに私あてのメイルとして届きます。もしよろしかったらお問い合わせコーナーをお使いください。

         このブログの転載、拡散をよろしくお願い

Comments (18)