Archive for 2月, 2016

保守知識人は、大バカ者の集まりか?(3)



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(このブログのタイトルにある保守知識人とは、育鵬社、日本教育再生機構、日本会議に群がる名のある知識人のことである。)

くたばれ「明日への選択」
この雑誌「明日への選択」は、日本政策センター所長、伊藤哲夫氏が出版している保守系月刊誌で、店頭では販売されず、定期購読月刊誌です。私が平成21年に購読開始以来現在まで購読を続けてきた理由は、年間購読料7,000円、月にすればおよそ600円。値段の割にはいい雑誌だし、なんとはなしに購読を続けていた。しかしその間この雑誌は、徹底した「つくる会」無視派であり育鵬社支持者であることがわかった。育鵬社が登場したてのころ、「つくる会」の中には、すこし戸惑いはしたが、それでも同じ保守どうし、かりに「つくる会」が採用されなくてもその分育鵬社が採用されればいいやというような気分、すなわち共存共栄とも言える気分もあったが、この雑誌「明日への選択」にはそんな気分はさらさらなく最初から育鵬社支持一辺倒だった。育鵬社の教科書作りの学者にはインタビューするが、「つくる会」の学者にはインタビューしないどころか記事も一切書かなかった。去年の11月号には八木秀次をインタビューし、「育鵬社教科書はなぜ躍進したのか」を八木の自慢話を記事しているのだ。そしてシナ政府が南京事件をユネスコの世界記憶遺産に登録すると、さっそく南京事件研究者で有名な阿羅健一氏の記事を載せた。南京事件を公認した歴史教科書を支持しながら、自分は南京事件否定論者の振りをしているのだ。私は伊藤哲夫氏に怒りを感じた。今年の4月まで購読期間はありますが、それ以後二度と購読するつもりはない。私は、南京虐殺事件についていずれシナ政府は、政治的に何か大きな事をしでかすだろうと予測していた。シナ政府が事を起こさない以上、私は育鵬社関係者に敵意をむき出しにはしなかった。しかし世界記憶遺産に登録された以上、育鵬社関係者には敵意むき出しにして戦うつもりです。

日本会議は、「成長の家」くずれの人たちが多い。伊藤哲夫氏もその一人だ。今では伊藤哲夫氏は日本会議常任理事だ。安倍氏が総理になる前後のころ、伊藤哲夫氏、中西輝政氏、西岡力氏、島田洋一氏、八木秀次の五人、安倍氏のファイブ ブレーンと言われていたらしいが、この顔ぶれではファイブ ブレーンどころかファイブ太鼓持ちだ。フジテレビの日枝会長が3億円だして育鵬社という教科書会社を設立した。だから八木が「つくる会を離脱して日本再生機構を設立した時、大物知識人がごっそりと加入したのだ。ネットによれば伊藤哲夫氏は熱心な育鵬社(八木秀次)支持者だと書かれている。伊藤氏は八木秀次がごとき最低の人間性を持つ男を強く支援するなど同じ穴のむじななのだ。八木は、「つくる会」を危機に陥れ、何も知らない会員に非常な迷惑をかけた男だ。その八木と教科書では同じ道を歩む人間は、私にとって敵である。私は昨年自分の自伝的小説、「えんだんじ・戦後昭和の一匹狼」を書いた。学なし、これといった経歴なしの一匹狼で定年を迎えた男だ。保守知識人が先輩であったり、同輩であったり、後輩であったりするものは誰もない。だから私は国家のためなら、いくら有名人であろうと誰とでも喧嘩する気でいるのだ。

育鵬社の一般の支持者の皆さんへ。 
私は、育鵬社の歴史教科書には南京事件を公認すべきではなく、徹底して文科省と戦うべきだったと思っています。教科書を売りたい、買ってもらいたいという気持ちが強すぎて南京事件を容認したのです。これが功を奏しました。教科書が学校で売れたからです。これがシナを喜ばせました。日本の保守陣営を分断できたからです。育鵬社は、南京虐殺事件の容認は絶対避けるべきだったのです。育鵬社の一般の支持者の方はそう思いませんか。「つくる会」は、南京虐殺事件では、さんざん文科省と衝突してきました。通州事件を歴史教科書に初めて記載されたのもそのお蔭ですし、また昨年南京虐殺事件を記載することなく文科省の検定認可がとれたのも長い文科省との戦いがあったからです。シナ政府が南京虐殺事件をユネスコに登録すると、「つくる会」は通州事件をユネスコに登録しようとしています。まさに「つくる会」こそ保守の教科書ではないでしょうか。確かに全国各地に所在する教育委員会から「つくる会」は、極右翼扱いされ、「つくる会」の教科書などゴミ扱い一冊も発注されなかった。しかし、シナ政府や韓国政府に屈服することはなかった。

八木秀次が「つくる会」を離脱した時、「つくる会」の多くの一般会員が会を離れていきました。その人たちは、ほとんど定年退職者たちです。私も定年退職者です。定年退職者は、定年まで上司の言うことを素直に聞き入れなければなりません。一匹狼で通した私も定年まで上司の言うことを聞きました。定年後は、誰もが他の人の言うことも聞かずに自分の意思を通せるのに40年もサラリーマンやっていると誰かの意見を平気で受け入れ実行するのです。多くの「つくる会」一般会員は大バカだが著名な保守知識人の言動に惑わされ、そのまま受け入れ離脱していったのです。知らず、知らずのうちにサラリーマン根性で動いたと言っていい。「つくる会」の会員は、皆少しでも日本国家のために働きたい、何か貢献したいという気持で入会したのです。私も同じ気持ちで入会したのです。日本全国の教育委員会から歴史教科書を買ってもらうために南京虐殺事件を無条件で肯定しまっていいのでしょうか。
もとはと言えば、あなた方は、日本国家のために貢献したいと「つくる会」に入会したのに、逆にそれどころかありもしないのに、日本は南京虐殺事件を引き起こしたと日本を非難してよいのですか。
あなたがた左翼と同じことをしているのですよ。あなたがたはそれで満足しているのですか。「教科書を教育委員会に買ってもらうにはしかたなかった。」というかもしれません。
それでは「教科書を買ってもらうために、自分の無実な親を有罪です。」と売っているようなものです。左翼は教育委員会から教科書を買ってもらうために祖国を売り、祖国をおとしめているのです。あなたがたは、左翼と同じことをしているのですよ。また「つくる会」にもどって私たちたちと一緒に国家のために働きましょう。私たちは、定年だからこそ信念を通すことができるのではないでしょうか。一介の定年サラリーマンが皆様に向かって偉そうなこと言って大変失礼いたしました。


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私の講演案内



日本再生研究会「ハナミズキ」 第26回勉強会
テーマ    「大東亜戦争は、アメリカが悪い」
      大東亜戦争への道になったワシントン会議
講師   鈴木 敏明(新しい歴史教科書をつくる会会員)
日時   平成28年2月22日(月)
会場   参議院議員会館 地下107会議室
     千代田区永田町2-1-1
     最寄駅:永田町駅 出口3(半蔵門線・南北線)
              出口1(有楽町線)
会費   500円

*午後1時から、参議院会館ロビーにて入館の為の通行証をお配りします。詳細のお問い合わせは宮原好子までお願いいたします。連絡先:日本再生研究会 宮原好子
090-9478-1002

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資料作成の都合上、できれば前日までに連絡いただきますと有難いです。当日参加できるようになった方も、いらっしゃる前にお電話ください。

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